忘却すればいいじゃない

今から忘年会でして。明石まで出張ります。

人付き合いが適当なもんで、今年の忘年会、全1回中の1回が早くも今から終わる(笑) 

 

みんな大体何回忘年会するんでしょうね。山田は、嫌なこと、辛いことを1回忘れようとして終わり(笑)男だったら一つに賭ける。

 

『忘れる』いう言葉もなかなか前向きには使って貰えなくて、みんなバンバン使うのはこの時期ぐらいでしょうか。心を亡くすと書いて忘れる、横並びにしたら『忙しい』ですからね。なかなか扱いづらいアイテム。

 

今年は出だし、仕事がかなりヤバかったですからね!社員の尻を叩き、背中を押し、何とか8割方は持ち直した所で終わりそう。

来年こそ…。

 

宴会の幹事は持ち回りでして、夏は山田でした。中華料理を押さえながら山田は胃腸炎で倒れて欠席、何なら料理がイマイチだったと幹事殺しの評価を社長に受けまして。

社長の昼食に毒を盛る機会を伺いながら、とうとう年末まで来ました(笑)

 

今年の冬は…

 

『焼き鳥』

 

です。鳥さんいつも有難う。

口の中が脂でエラい事になりますけども、山田は『ひっぷ』推しです。あと『ひねぽん(兵庫or関西ローカルかも?)』

ひっぷの脂で今年の厄をヌルーっと包んで、ひねぽんでサーっと拭い流して頂きたい。