春に返る

親戚の子が中学に上がるとの事で、お祝いに。

飯食って、あーだこーだの時間となり、満を持して登場するわけです。

 

卒アルで、可愛い子を探す時間。

 

あれほど不毛で楽しい時間は、ある意味貴重。

他人のアルバムは私情抜きでまた楽しい。

街中の学校の割に2クラスしか無くて。

そんな少ない生徒数の中にも居ましたね、光る子が(笑)

 

同じ学区出身の戸田恵梨香を凌ぐのかどうかは分かりませんが、正統派の…。着てる服もお洒落さんでした。モテるやろうなあ。

 

親戚の子に『おい。この子の事好きやろ?』と聞いたら光速で『別に』言うてましたから、たぶん好きやと思います(笑)

 

春は人が、人の心も動く季節ですから、新中学生の彼にも、幸多からんことを祈るばかり。

 

この春は、ある珍事が起きまして。

スーパーで買った白菜を、数日ぶりに冷蔵庫から出して、包丁入れたら若干量の出血。

 

生きたアマガエルが紛れ込んでまして。嫁が包丁入れた時に、足を半分ぐらい切ってしまったんですね。

 

帰宅後に顛末聞いて。『そうか。かわいそうに。で、逃したん?』と話したら何のこっちゃない、既に家で飼ってた(笑)

足の形が歪になったんで、自然に逃がそうにも、そのあと生きていけるのかなと心配で。

 

しかしこのカエルちゃんが来てからね、妙に色んな巡り合わせが良くて。たまたまなんだろうが。幸運を運ぶ🐸説が持ち上がるほど。

 

ただまあ、インターネットで見る情報通り、餌付けのハードルが高くて。

とにかく食べてくれない…。色々タイミングやら手法変えてはみるんだが。せっかくの縁、申し訳無さもあるから、生きて欲しい。

 

カエルに食べさせるために買ったコオロギを無駄に逝かせたり。エサを無駄死にさせる切なさったら無いですよ。

 

どうしようか。

青空球児・好児の動画でも見せるか(ゲロゲーロ)いや余計にストレス掛かるか…